この日は、予定になかった行き先を盛り込んでもらいました。
メルボルンで出会ったブランド、イソップ【Aesop】を探しに行くのです。わーい!
このイソップ、日本で綿密に調べてきたというのに、名前が出ている媒体、無かったなー。
私がリストアップしたのは、パーフェクトポーション、トリロジー、もちろんジュリーク、そのあたり。
夫に調べてもらったところ、パディントンという街にイソップがあるらしい。
ここは芸術家の街、そして流行発信地と呼ばれているんだって。
確かに、レンガの町並みがいい感じ!
教会にも寄ってみたり。
この街、好き。
コールドカットが並ぶグロッサリーショップ、デリ、ドラッグストア、おしゃれなブティック、そしてカフェ、などなど。
チャーミングなお店が並びます。
ギラギラしていなくて、どこも自然体。
居心地いいなー。
住みたいよー。完全に一目惚れ!
あ、感動したときほど、写真がないというアルアル...
そしてイソップに到着!
あまりにさり気なく街に馴染んでいて、通り過ぎちゃったよ。
店内は、とてもシンプルで、機能美が溢れているインテリア。
もう、感激で言葉が出ない!
色んなコトの、理想が詰まったショップだったー。
初イソップだったので緊張しつつショップへ入ると、お店の人が明るく迎えてくれました。
日本のことをあれこれ質問してくれたり、フレンドリー☆
そしてレストランのトイレで出会った、あのハンドソープ、あったあ≧(´▽`)≦
ヘアケア類も相談しつつ決定。
ふう...大満足。
帰りたくないけれど、お店をあとにしました。
今回購入したのは、この3点。
このボトルだけでシアワセっですが、使ったら使用感メモします。
こんな感じで、パディントン散策をしました。
イソップに出会えてよかったー!の巻。
続く➸【Vol.14】シドニーハーバーブリッジ
オーストラリア・シドニー旅行
【Vol.8】アート展へ迷い込む「2008 Biennale of Sydney」
【Vol.9】オペラハウス・The Quayで生牡蠣ランチ
【Vol.10】人の波に飲み込まれ、公園へ避難の巻
【Vol.11】カジノ、ロックス、オペラハウス!
【Vol.12】忘れられない朝のシーン
【Vol.13】イソップを探しにアーティストの街・パディントンへ
【Vol.14】シドニーハーバーブリッジ
【Vol.15】モダンでスタイリッシュなホテル、アモラ
【Vol.16】さよなら、オーストラリア・最終日