ロックスで歩き回った翌日。
ツカレもふっとび、早起きしちゃった。旅行あるある。
ホテルの部屋から、朝の風景なんて、見てみるよ。
ヨットが見えたー。
ふと、近くのビルを見ると...
あれ、誰かいる。今、朝の5時台だよ!
秘書なのかな。
まだ誰もいない社内のデスクに、資料を置いて回っていました。
こんな時間から働くんだ...とそのスタイルにしばし衝撃を受けたシーン。
その後の働き方に、かなり影響を受けた瞬間でもありました。いいのかわるいのか...
そして、今日はちょっと早くお出かけ。
朝食がサーブされる時間には、少し早かったのだけど、「準備できているもので良ければ」ということで、一足お先にテーブルを用意してくれた。
柔軟性があっていいホテルだなあ。
朝食のレストランは、結構広かったです。
それに、変わった品揃えがたくさんありました。
大きなコムハニー!
飾りではなく、実際にここから蜂蜜をとるみたい。
ゴージャス!
ソーセージやスープも、珍しいタイプがいろいろ。
どれも食べたいよー!と舞い上がってしまい...
結果、オーソドックスなものばかり並ぶという失態。
定番メニューとはいえ、どれもちゃんとグリルしてあって美味しかったよ!
そして、おでかけLET'S GO!
続く➸【Vol.13】イソップを探しにアーティストの街・パディントンへ
オーストラリア・シドニー旅行
【Vol.8】アート展へ迷い込む「2008 Biennale of Sydney」
【Vol.9】オペラハウス・The Quayで生牡蠣ランチ
【Vol.10】人の波に飲み込まれ、公園へ避難の巻
【Vol.11】カジノ、ロックス、オペラハウス!
【Vol.12】忘れられない朝のシーン
【Vol.13】イソップを探しにアーティストの街・パディントンへ
【Vol.14】シドニーハーバーブリッジ
【Vol.15】モダンでスタイリッシュなホテル、アモラ
【Vol.16】さよなら、オーストラリア・最終日